女性が学ぶ機会が限られていた時代、東京女子師範学校~東京女子高等師範学校の卒業生の中には、様々な形で研究を続け、女性研究者の道を切り拓いた先駆者たちがいます。「女性研究者名鑑」は彼女たちを紹介するページとして始まりました。
現在は研究者に限らず、さまざまな分野で新たな道を切り拓いた卒業生たちを紹介しています。
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保井コノ 香川県出身 (1880~1971) |
| 保井コノ(1880~1971)は日本で初めて博士号をとった女性研究者です。生涯を通じて植物学に関する数多くの論文を著し、当時保守的であった学問の世界で女性の道を切り拓きました。 | |
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黒田チカ 佐賀県出身 (1884~1968) |
| 黒田チカ(1884~1968)は日本初の女性理学士となり、さらに保井に続き国内第2号の女性博士となりました。シコニンやカーサミンといった天然色素の研究などを行い、化学の分野に業績を残した研究者です。 | |
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湯浅年子 東京都出身 (1909~1980) |
| 湯浅年子(1909~1980)は国際的に活躍した女性物理学者です。第二次大戦中も研究への情熱を忘れず、日仏両国において博士号を取得し、また両国の文化交流の架け橋となりました。 | |
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辻村みちよ 埼玉県出身 (1888~1969) |
| 辻村みちよ(1888~1969)は、日本で最初の女性農学博士です。ビタミンCやカテキン、タンニンといった、お茶に含まれる成分の研究等に情熱を注いだほか、後進の教育にも注力しました。 | |
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加藤セチ 山形県出身 (1893~1989) |
| 加藤セチ(1893~1989)は、既婚女性として最初の理学博士です。自然科学の分野、特に吸収スペクトルによる化学の研究に貢献しました。 | |
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浜口ミホ 中国大連出身 (1915~1988) |
| 浜口ミホ(1915~1988)は、日本初の女性一級建築士です。建築家の立場から、戦後の生活の改善を目指しました。 | |
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荻野吟子 埼玉県出身 (1851~1913) |
| 荻野吟子(1851~1913)は、日本初の女性医師です。女性が公的な医師免許試験の受験を許されなかった時代を経て、女性医師への道を切り拓きました。 |






