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■平成21年度国立大学図書館協会シンポジウムで本学職員が事例報告。
2009.12.15

2009年12月15日に一橋大学を会場として開催された、平成21年度国立大学図書館協会シンポジウム「利用者から学ぶ―個性的で多様な図書館サービスに向けて―」において、本学職員が「学生協働(LiSAプログラム)から学ぶ学習支援サービスの取り組み」として、事例報告を行いました。また、オープンディスカッションのパネラーを務めました。
当日は、全国の大学図書館から56名の方が参加され、熱心に聴講されていました。


〜プログラム〜

13:30 開会

13:40 基調講演

逸村裕(筑波大学大学院図書館情報メディア研究科教授)
「大学における図書館サービスと図書館員のこれから」

14:25 事例報告

1

胡内奈都子(お茶の水女子大学図書・情報チーム資料管理係)
「学生協働(LiSAプログラム)から学ぶ学習支援サービスの取り組み」

2

浅尾千夏子(慶應義塾大学日吉メディアセンター・レファレンス担当)
「利用者調査LibQUAL+®の実施とその活用―湘南藤沢メディアセンターの事例を中心に―」

3

赤澤久弥(奈良教育大学学術情報センター図書館情報サービス担当係長)
「バージニア大学図書館におけるBalanced Scorecardの活用事例」

4

半澤智絵(東北大学附属図書館工学分館整理・運用係長)
「利用者を知る―利用者かんたんインタビューによる業務改善―」

16:10 オープンディスカッション

17:30 閉会


事例報告
<事例報告>