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お茶の水女子大学附属図書館の相互利用協定について
お茶の水女子大学附属図書館はさまざまな大学図書館、専門図書館との間に、相互利用協定を締結しています。
跡見学園女子大学図書館の利用について詳細
- 対象
- 入館
- 利用時間
- サービス
- 注意事項
お茶の水女子大学在籍者
直接、跡見学園女子大学を訪問し、受付で身分証(学生証)を提示し、図書館への訪問を伝えてください。
跡見学園女子大学図書館(新座図書館と茗荷谷図書館)の開館時間中(開館カレンダー参照)
図書館内(茗荷谷図書館と新座図書館)の資料閲覧と複写。
・他キャンパスの資料は、跡見学園女子大学図書館カウンター(以下カウンターと言う)へ申し出ることにより、取り寄せて利用することができます。本学レファレンスカウンターへ事前調査を依頼すれば、次回訪問日まで取り置きをしていただけます。
・必ず訪問前に跡見学園女子大学図書館のOPAC(蔵書検索)を検索して、閲覧したい資料が所蔵されていることを確認してください。
・OPAC(蔵書検索)で所蔵が「茗荷谷図書館」となっていても、実際は、新座図書館に所蔵されている場合があります。その場合は、カウンターで申込みをすれば、後日取り置きをしていただけます。
・レファレンス・サービスの利用はできません。
・電子ジャーナル、オンライン・データベースの利用はできません。
・跡見学園女子大学図書館の定める「利用者の責務」を遵守し、係の方の指示に従ってください。
・上記以外の情報は、跡見学園女子大学図書館HPで確認してください。
日本女子大学図書館の利用について詳細
- 対象
- 入館
- 利用時間
- サービス
- 注意事項
お茶の水女子大学在籍者
・直接、日本女子大学を訪問し、大学図書館カウンターで身分証(学生証)を提示し、所定の用紙に所属大学と氏名を記入して入館してください。
日本女子大学図書館(目白・西生田)の開館時間中(開館カレンダー参照)
・試験期(7月および1月)は訪問できません。ただし、本学レファレンスカウンターへ事前調査を依頼すれば、該当資料のみの閲覧、複写の利用が可能です。
大学図書館内(目白・西生田)の資料閲覧と複写。
・当日利用できるのは、図書館に所蔵している資料です。(他キャンパス図書館所蔵資料、外部倉庫委託資料を除く。)
・他キャンパスの資料、及び外部倉庫委託資料は、日本女子大学図書館カウンターへ申し出ることにより、後日取り寄せて利用することができます。本学レファレンスカウンターへ事前調査を依頼すれば、次回訪問日まで取り置きをしていただけます。
・目白キャンパス研究室資料の利用は、本学レファレンスカウンターへ事前調査を依頼してください。
・西生田キャンパスの研究室資料は利用できません。
・必ず訪問前に日本女子大学図書館のOPAC(蔵書検索)を検索して、閲覧したい資料が所蔵されていることを確認してください。
・レファレンス・サービス、グループ研究室、メディアセンターパソコンの利用はできません。
・電子ジャーナル、オンライン・データベースの利用はできません。
・日本女子大学図書館利用規則を遵守し、係の方の指示に従ってください。
・上記以外の情報は、日本女子大学図書館HP及び「お茶の水女子大学所属者の日本女子大学図書館利用について」で確認してください。
日本貿易振興機構(ジェトロ)アジア経済研究所図書館の利用について詳細
- 対象
お茶の水女子大学在籍者
アジア経済研究所図書館では、途上国83ヵ国の新聞(過去50年以上)、雑誌、統計(各国政府の統計資料)のほか、WTA、UMComtradeなど貿易統計データベース、世界各国2000紙の新聞データベースの閲覧ができます。
また、図書の貸出も受けられます。
詳細についてはこちらをご覧ください。
国際連合大学ライブラリーの利用について詳細
- 対象
お茶の水女子大学在籍者
国際連合大学ライブラリーでは、国連大学出版物、1946年以降発行の国連公文書、国連年鑑、重点分野の学術雑誌を始めとして、国連公文書検索閲覧システム、電子ジャーナルなどの電子リソースも自由に利用することができます。
詳細についてはこちらをご覧ください。
跡見学園女子大学、日本女子大学の方のお茶の水女子大学附属図書館の利用について 詳細
- 対象
- 入館
- 利用時間
- サービス
- 注意事項
跡見学園女子大学、日本女子大学在籍者
附属図書館へのアクセスはこちらをご覧ください。
・正門、あるいは南門守衛所で身分証を呈示し、図書館へ訪問する旨をお申し出ください。
・2階サービスカウンターで身分証(学生証)を提示し、所定の用紙に所属大学と氏名を記入してください。
お茶の水女子大学図書館の開館時間中(開館カレンダー参照)
・試験期(1月~2月上旬)は、入館をご遠慮ください。 ただし、所属図書館を通じて本学附属図書館へ事前問い合わせを申し込めば、該当資料のみの閲覧、複写の利用が可能です。
図書館内の資料閲覧と複写。
・当日利用できるのは、図書館に所蔵している資料です。(図書館保存書庫、図書館地下書庫を除く。) 図書館保存書庫、図書館地下書庫、学部学科図書室、研究室資料については、カウンターへ申し出ることにより、後日利用できます。 あるいは、所属図書館を通じて本学附属図書館へ事前問い合わせを申し込めば、次回訪問日まで取り置きします。
・必ず訪問前にお茶の水女子大学図書館のOPAC(蔵書検索)を検索して、閲覧したい資料が所蔵されていることを確認してください。
・館内のパソコン(OPAC専用機を除く)は利用できません。 パソコンを持参した場合の電源は、各席のコンセントを利用できます。ただし、インターネットへの接続はできません。
・CD-ROM検索、マイクロフィルムリーダーの利用は、お茶の水女子大学在籍利用者を優先しますので、できるだけ事前に、所属図書館を通じて予約をしてください。
・レファレンス・サービスは利用できません。
・電子ジャーナル、オンライン・データベースの利用はできません。
・お茶の水女子大学附属図書館の定める「利用規程」を遵守し、職員の指示に従ってください。
・上記以外の情報は、お茶の水女子大学HPで確認してください。
日本貿易振興機構(ジェトロ)アジア経済研究所及び国際連合大学の方のお茶の水女子大学附属図書館の利用について 詳細
- 対象
- 来館前手続き
- 入館
- 利用時間
- サービス
- 注意事項
日本貿易振興機構(ジェトロ)アジア経済研究所及び国際連合大学在籍者
必ずご来館前に、各所属図書館で手続きをお取りください。詳細については各図書館のサービスカウンターへ お問い合わせください。
附属図書館へのアクセスはこちらをご覧ください。
・正門、あるいは南門守衛所で身分証を呈示し、図書館へ訪問する旨をお申し出ください。
・<アジア経済研究所の方>2階サービスカウンターで身分証(学生証)を提示し、手続きをお取りください。
・<国際連合大学の方>国際連合大学ライブラリーで発行を受けた利用者カードをご利用いただけます。
お茶の水女子大学図書館の開館時間中(開館カレンダー参照)
・試験期(1月~2月上旬)は、入館をご遠慮ください。
図書館内の資料閲覧、複写、貸出。
・当日利用できるのは、図書館に所蔵している資料です。(図書館保存書庫、図書館地下書庫を除く。) 図書館保存書庫、図書館地下書庫、学部学科図書室、研究室資料については、カウンターへ申し出ることにより、後日利用できます。 あるいは、所属図書館を通じて本学附属図書館へ事前問い合わせを申し込めば、次回訪問日まで取り置きします。
・図書(10冊4週間)、視聴覚資料(3点1週間)の貸出を受けられます。
・館内のパソコン(OPAC専用機を除く)は利用できません。 パソコンを持参した場合の電源は、各席のコンセントを利用できます。ただし、インターネットへの接続はできません。
・CD-ROM検索、マイクロフィルムリーダーの利用は、お茶の水女子大学在籍利用者を優先しますので、事前に所属図書館を通じて予約をしてください。
・オンライン・データベースの利用はできません。
・お茶の水女子大学附属図書館の定める「利用規程」を遵守し、職員の指示に従ってください。
・上記以外の情報は、お茶の水女子大学HPで確認してください。
・お問い合わせ先
お茶の水女子大学附属図書館 サービス担当
〒112-8610 東京都文京区大塚2-1-1
TEL : 03-5978-5840 FAX : 03-5978-5933
E-mail :