お茶の水女子大学附属図書館の理念「お茶の水女子大学附属図書館は、時間と空間を超える知的交流の場であり、次世代の知を創造し発信する学術情報基盤として機能する」は、平成18年4月1日に策定したもので、この策定には、図書館長以下、図書館職員が深く関わりました。
このたび、附属図書館ではこの理念を正面玄関の横に大きく掲額しました。
このように形として附属図書館の理念を掲げることで、本学図書館が学内外において学術情報基盤として役割を果たすことを職員一同が改めて自覚するとともに、さらなる図書館機能の充実と発展を目指していきます。
<理念を正面玄関の横に掲額>