2008年3月5日に東海地区大学図書館協議会の主催により中部大学リサーチセンターを会場として開催された平成19年度第2回東海地区大学図書館協議会研修会において、本学の茂出木理子図書・情報チームリーダーが「ここから拓いた−お茶大図書館活性化のための5つの作戦」について講義を担当しました。
この研修会は、毎年2回、東海地区大学図書館(静岡、愛知、三重、岐阜の4県)の大学図書館に勤務する職員を対象に毎年行われているもので、今年度は、公共図書館からの特別参加を含み43機関から70名を越す参加がありました。
〜研修会プログラム〜
○ | 協議会会長挨拶 名古屋大学附属図書館長 伊藤 義人 |
○ | 講演「どこから拓く? 大学図書館の可能性−学習支援の視点から」 |
同志社大学総合情報センター 情報サービス課今出川サービス係長 井上 真琴 | |
○ | 講演「ここから拓いた−お茶大図書館活性化のための5つの作戦」 |
お茶の水女子大学附属図書館 図書・情報チームリーダー 茂出木 理子 | |
○ | パネルディスカッション | |
コーディネーター | 名古屋大学附属図書館 事務部長 川瀬 正幸 | |
パネラー | 名古屋大学附属図書館長 伊藤 義人 | |
同志社大学総合情報センター 井上 真琴 | ||
お茶の水女子大学附属図書館 茂出木 理子 |
<講義風景>
<パネルディスカッション風景>