2009年7月9-10日に国立情報学研究所で開催された 「平成20年度CSI(最先端学術情報基盤)委託事業報告交流会(コンテンツ系)〜機関リポジトリの更なる普及と新たな価値創出に向けて〜」に於いて、
本学の機関リポジトリ(TeaPot)の取り組みが、他の機関の参考となる良い事例であるという評価をいただき、「ムリなく、ムダなく、コンテンツを増やす―トータルな図書館活動の中で―」と題した発表とポスターで成果報告を行いました。
この交流会は、平成20年度に国立情報学研究所のCSI構築推進委託事業(機関リポジトリ構築事業)を受けた68大学と21プロジェクトの関係者を中心に広く公開されたもので、約290名が参加し機関リポジトリについての活発な意見交換が行われました。
<成果報告(ポスターセッション)>
<成果報告(発表)>