2009年10 月19日に開催された「私立大学図書館協会東地区部会研究部パブリック・サービス研究分科会定例会」において、本学の茂出木理子図書・情報チームリーダーが「お茶大図書館では、LiSAと一緒に図書館の活性化が進行中です!」と題した講演を行いました。
LiSA(Library Student Assistant)は、お茶の水女子大学附属図書館が2007年11月からスタートさせたプログラムで、LiSAメンバーである学生と図書館職員の協働による図書館活性化のための活動です。
LiSAプログラムの概要、スタートの経緯、活動の実際についての講演ののち、参加者からも熱心な質問が寄せられました。
日時:平成21年10月19日(月) 15:30〜16:45 |
<講演風景>