p.1 | ウニ精子より得られる凝着・先体反応抑制因子 |
p.1-4 | 小採集による多毛環虫類 |
p.4 | ムカデミノウミウシ(Pterieolidia semperi)の食性について |
p.4-5 | ウニ初期発生胚の酸性ムコ多糖 |
p.5-6 | 微小管構成について |
p.6 | ヒトデ初期胚細胞の行動 |
p.7 | イソギンチャク槍糸の神経染色 |
p.7-8 | シロボヤ被?のガラクタン硫酸 |
p.8-9 | 多年生草本の生長解析 : 冬期に常緑葉を持つ草本を中心として |
p.9 | ウニ卵巣の年変化 |
p.10 | ウニ卵細胞分裂サイクルにおけるATPの代謝活性 |
p.11-12 | ウニ卵のpolyamine含量とその役割 |
p.12-13 | 刺糸胞発射のデテルミニズムとメカニズムII |
p.13 | スナタバムシの卵形成 |
p.14 | 外力の下での卵細胞の形 |
p.14-15 | 人工付活したウニの無核卵片にみられる細胞周期 |
p.15 | クロイソカイメンの発生 |
p.16 | イソギンチャク槍糸筋の自発収縮活動における神経機構 |
p.17-90 | 館山臨海実験所付近の海藻 |
p.90-99 | 館山臨海実験所附近の動物相(追補) |