p.1 | はしがき |
p.1 | イカ肝コンドロスルファターゼの基質特異性 |
p.1 | 蛋白SH基の周期変化 |
p.2 | ウニ卵ゼリーの化学構造と機能 |
p.2 | 分裂にともなうウニ卵表面電荷の変化 |
p.3 | ウニ胚初期発生におけるムコ多糖類について |
p.3-4 | ウニ卵表層顆粒中の沃度について |
p.4 | 海綿の分離細胞の再集合と海綿体の再構築 |
p.4-5 | 館山臨海実験所周辺のウニ相の予備調査 |
p.5 | アンドンクラゲCarybdea rastonii生活史研究の現況 |
p.5-6 | 海水ならびに海産材料より分離せる酵母について |
p.6-8 | Effect of other-species jelly in inducing echinoderm sperm agglutination and acrosome reaction |
p.8 | 館山海域の海水菌類調査 |
p.8-9 | 相模湾の基礎生産の研究 |
p.9 | ウニ卵の細胞分裂とアルギニン燐酸 |
p.9-10 | 極度の不等分裂における蛋白SH基量と細胞表面の張力 |
p.10-11 | イソギンチャクとクマノミの連合関係(共生)について |
p.11-13 | ウニ卵受精時のfree Caと3′-5′cyclic AMP |
p.13 | 刺糸胞発射のデテルミニズムとメカニズム1 |
p.13-14 | イソギンチャク槍糸筋の収縮性 |
p.14 | 館山附近にみられるホヤ類について〔1〕 |
p.15-38 | 館山臨海実験所付近の動物相 |