p.1-15 | 現代イギリス演劇におけるアガサ・クリスティー戯曲『ねずみとり』(1952)の位置に関する考察 : マシュー・ボーン『プレイ・ウィズアウト・ワーズ』(2003)およびモイラ・ブッフィーニ『ディナー』(2002)との比較を通じて |
p.17-28 | 「エリオット夫妻」の変容する親密圏 : 生殖のマトリックスを越えて |
p.29-48 | 不在のヒロインThe Duchess of MalfiとMartyrdom |
p.49-64 | ヘンリー・ジェイムズの『貴婦人の肖像』について : イザベルの<それから> |
p.65-76 | Intercultural Rhetoric : An intercultural approach to contrastive rhetoric |